春和
しゅんか
「そうだなあ…僕が生きていて喜んでくれる人が、少なくとも一人はいるということを知っているからかな」
22歳。
だいたい笑顔。
境内の掃除が日課。
しかし部屋の掃除は壊滅的に下手なので禁止令を出されている。
主に和服で過ごしている。
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